ライムライトとは、日本人医師とアメリカのキュテラ社が日本人向けに共同開発した新次元のIPL治療器(光治療器)です。
520nm~という安全で、メラニンに反応性の高い光を照射することにより、今まで取ることのできなかった薄いしみ治療を、非常に効率的に行うことができます。
また、真皮のコラーゲンを産生する細胞に働きかけることにより、お肌のハリを実感できます。
当日からメイク可能なので、気軽にご利用いただけます。

アキュチップは従来のIPL治療器では効果が得られにくい、薄いしみ・そばかすや小鼻の周りの毛細血管拡張症等にもしっかりと反応する「ピンポイント光治療器」です。
しみを治療するレーザーはたくさんありますが、よく使用されるQスイッチレーザーに比べると、アキュチップの効果や反応はマイルドで、その分、治療後の赤みや色素沈着等の合併症のリスクを抑えることができます。
なお、照射スポットは5mm×5mmと狭い範囲で、当日からメイク可能なお手軽さも魅力です。

今まで肝斑に対しては、レーザーや光治療器を照射することはタブーとされてきました。
しかし最新Qスイッチレーザー「スペクトラ」によるトーニング照射によって、肝斑治療が可能となりました。
世界一短いパルス照射時間が生み出す高い出力で確実に肝斑のメラニンを破壊します。
照射時間も5~10分程度。ダウンタイムや副作用がなく、日常生活には支障がありません。
クレンジング後すぐに照射でき、即メイクしての帰宅が可能です。
その他にも、しみやソバカス、毛穴の開き、TATOO除去なども可能です。

スペクトラはQスイッチYAGレーザーとしての532nm(KTPレーザー)と1064nm(Ndヤグレーザー)の2種類のショートパルス(短波長) だけではなく、ms単位のロングパルスのレーザーも搭載しているため、幅広い患者様の ニーズに応じた治療を行うことが出来ます。
またロングパルスモードではレーザー熱を深層へ伝え真皮層の若返りを図ることで、にきび肌の改善を始め肌のキメを細かくしハリを持たせる肌質改善を行うことが出来ます。

従来のQスイッチYAGレーザーは波形が不均等で高いエネルギーが中央に集中していました。そのため皮膚のメラニンにもレーザーのエネルギーが不均等に吸収され、効果にムラができます。また、ビームの不均一性のため、必要以上に出力を上げて照射する必要があります。
それに比較してスペクトラレーザーの照射波形は均一で、皮膚のメラニンにも均等にエネルギーが吸収されるため、効果的で安全な治療が行えます。また、パルス幅が4倍以上も短いため、高いピークパワーで確実にメラニンを破壊し、周辺組織への熱ダメージを防ぎながら安定した治療効果と安全な施術を両立させています。

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