症例写真の掲載について

並木Sクリニックでは、厚生労働省・消費者庁の方針に従い、ホームページや医療広告には施術前後の写真を掲載しておりません。
施術前後の写真や参考例などの写真は、カウンセリング時にご覧いただき、医師からも詳しく説明させていただきます。

人の脇には、アポクリン汗腺・エクリン汗腺・皮脂腺と呼ばれる、汗腺が通っています。このうち、腋臭症(ワキガ)の直接原因となるのは、脇の下のほか、乳輪、外陰部の毛穴、耳の中などに発達しているアポクリン腺で、ここからは、タンパク質や糖類、アンモニア、脂質など、腋臭症特有の臭いの原因の元となる物質が、分泌されています。そのアポクリン腺から分泌されるタンパク質などの混ざった汗が、皮膚の表面にある常在菌と分解されると、腋臭症特有のいやな臭いが出ます。
腋臭症の方は入浴後少し時間がたつとすぐにまた臭いが出てしまいます。また、この常在菌は腋臭症の方だけにあるものではなく、誰にでもある菌なのでこの菌を完全に無くすことは出来ないのです。
制汗スプレーやパウダーも同じで、一時的に臭いを抑えるだけで腋臭症の解決にはなりません。
解決策は、腋臭症の原因、アポクリン腺を除去するしか方法がありません。
もう一つのエクリン腺は全身にあり、皮膚の表面に汗を出しています。その汗が蒸発する時にアポクリン汗腺によるワキガ臭を出すことになり、間接的に腋臭症を増長させることになります。

ボツリヌス法は特に多汗症の治療に適しています。
発汗に関与するのはエクリン汗腺ですが、この汗腺は自律神経(アセチルコリン作動性の交感神経)の支配をうけています。心因性の刺激(ストレス、極度の緊張など)を受けた時、交感神経の作用が高まるために、エクリン汗腺からの発汗が増加し、その結果多汗を生じます。
ボツリヌスをワキに注射することにより、エクリン汗腺への神経伝達物質であるアセチルコリンの放出を特異的に抑制し、これにより多汗症の治療効果を示します。また、発汗が減少することで腋臭症に対する効果も同時に得られます。
効果は永久的なものではなく薬剤の効果が切れると元に戻ってきます。個人差がありますが、半年から長くて1年効果が持続します。
ボツリヌスを極細の針でワキの毛の生えている部分に注射するだけで、処置事態は5分で終了し、その日から入浴も可能ですので日常生活には全く支障をきたしません。
当院のボツリヌスは、厚生労働省認定の「ボトックスビスタ」・韓国食品医薬品安全庁認定の「ニューロノックス」をお選びいただけます。

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